新疆ウルムチ空港で2機オーバーラン、凍結でスリップ

            
  • 2016.12.15 Thursday
  • 10:35

 新疆ウイグル自治区ウルムチ市のウルムチ地窩堡国際空港で13日午前9時半ごろ、上海航空FM9220便、同日午前10時10分ごろ中国南方航空のCZ3436便がそれぞれ滑走路をオーバーランした。滑走路の表面が凍結しスリップしたとみられる。けが人はいなかった。北京青年報が14日伝えた。
 同空港では同日11時15分、滑走路の結氷のため滑りやすくなっているとして、運航の制限を始めた。同日午後6時半までに同23便が欠航した。
 上海航空は13日、オーバーラン事故を重視して直ちに調査を行い、運航管理の責任者を更迭した。

 

(参考)http://news.xinhuanet.com/2016-12/14/c_1120112257.htm


南京事件の追悼記念式典、空襲警報のサイレンで哀悼

            
  • 2016.12.15 Thursday
  • 10:34

 1937年の旧日本軍による南京事件から79周年となる13日午前、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で追悼記念式典が行われた。市内では、犠牲者への哀悼の気持ちを示すため、空襲警報のサイレンや、車のクラクションが1分間鳴らされた。中国本土の報道を引用し、台湾中央社が伝えた。
 新華社によると、中国共産党政治局委員で中央組織部長の趙楽際氏が演説し「悲惨この上ない南京大虐殺は、国際条約に背き踏みにじるものだった」などと述べた。
 記念館には、生存者と遺族、軍隊の将兵、学生、外国人が集まり犠牲者を追悼。通行人は、サイレンが鳴る間、頭を下げて哀悼の気持ちを示した。
 中国は法律で、12月13日を南京事件の国家公式追悼日に定めた。昨年10月には、 国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国の「南京大虐殺」が登録された
 南京事件の死亡人数については、第二次大戦当時の米国を中心とする連合軍は14万2000人と認定。中国政府は30万人と主張している。

 

(参考)http://www.cna.com.tw/news/acn/201612130214-1.aspx


トランプ氏「1つの中国原則」順守しない可能性に言及

            
  • 2016.12.14 Wednesday
  • 11:16

 トランプ次期米大統領は11日、米FOXニュースの取材に対し、中国が貿易問題で譲歩しない場合、「1つの中国」原則を順守しない可能性があると述べた。中国政府にとって譲れない最低線を踏み越える発言。これまでより挑発の度合いが高い発言として注目される。海外の中国語ニュースサイト、博聞社が12日伝えた。
 トランプ氏は11日、FOXニュースの取材に対し「私は1つの中国の政策を完全に理解している。しかし、中国と貿易やその他の問題で取り引きが成立しない場合、どうして1つの中国政策の制約を受ける必要があるだろうか」と語った。
 トランプ次期大統領は12月2日、蔡英文総統と電話で会談。台湾の最高首脳と直接対話は、1979年の米台断交と中国との国交樹立以来のルールを打ち破るものとなった。
 次期大統領は「私は中国の指図を受けたくない。あれは楽しい電話会談だった。私が電話を受けてはいけないと、どうして別の国が言えるのか」などと述べた。
 トランプ氏によると、蔡英文総統との電話はあらかじめ計画したものでなく、2時間前に初めて電話があることを知ったという。
 次期大統領はこのほか、人民元の為替相場、南シナ海、北朝鮮などの問題で中国を批判した。北朝鮮の核開発問題では「中国は北朝鮮の支持者だ。核開発問題を解決できるのに、全くわれわれを助けようとしない」と語り、中国の姿勢に反発した。
 中国外交部によると、王毅外相は12日、「一つの中国の原則を破壊し、中国の核心的利益を損なおうとしても、石を持って自分の足にぶつけるようなもの」と述べた。
 

(参考)http://bowenpress.com/news/bowen_151598.html


フィリピン大統領、中国から兵器購入を表明

            
  • 2016.12.14 Wednesday
  • 11:14

 フィリピンのドゥテルテ大統領は11日、北部のタルラック市で、中国から優遇借款により兵器を購入することを決めたと述べた。英BBC放送中国語版が12日伝えた。
 ドゥテルテ大統領は、同市の軍駐屯地で将兵に演説した際「中国側から、兵器の準備ができており、いつでも引き渡せるの知らせを受けた」と述べた。
 同大統領によると、フィリピンは返済期間25年の借款で、中国製兵器の代金を支払う。既にロレンザーナ国防相に、北京に将官を派遣して武器の引き渡しを受けるよう指示した。
 ドゥテルテ大統領は、中国から購入する兵器の内訳について、詳しいことを明らかにしていない。
 同大統領は今年10月、中国を訪問し、軍事、経済面で米国との絶縁を宣言し、中国を喜ばせた。
 

(参考)http://www.bbc.com/zhongwen/simp/chinese-news-38283903


トランプ氏・蔡総統電話に反発、中国機、南シナ海飛行

            
  • 2016.12.14 Wednesday
  • 10:47

 米国防総省筋によると、トランプ米次期大統領と台湾の蔡英文総統が2日電話で会話したことに反発し、中国空軍が8日、南シナ海で中国が主権を主張する独自の境界線「九段線」に沿って爆撃機6機を飛行させた。中国はさらに最新式のミサイルを南シナ海に配備する準備を始めた。外電を引用し台湾中央社が12日伝えた。
 米FOXニュースによると、中国が九段線沿いに爆撃機を飛行させたのは2015年以来3月以来。途中、戦闘機による護衛を受けた。
 中国軍は9日にも、軍用機多数を沖縄本島と宮古島の間の公海上空を経て西太平洋まで飛行させ、「定例の遠洋訓練」を行った。米政府筋は、この動きも米国の新政権に対する意思表示とみている。
 中国紙、環球時報によると、中国海軍軍事学術研究所の張軍社研究員は「中国海、空軍が宮古、バシー両海峡を通過して西太平洋で訓練を行うのは、近年、常態化している。『第一列島線を突破』なる言い方はありえない」と述べた。
 張研究員によると、第一列島線の考えは、冷戦時代、中国と旧ソ連を封じ込めるため米国が考え出した。張研究員は「日本の一部勢力が、米国と連携して中国の軍事力を第一列島線内に封じ込めようと妄想している。ばかげた考えだ」と話している。
 

(参考)http://www.cna.com.tw/news/acn/201612120152-1.aspx


裸の写真担保の高利貸横行、ネット公開すると脅し暴利

            
  • 2016.12.13 Tuesday
  • 10:03

 裸の写真を担保に女性に金を貸し、ネット上で公開すると脅して多額の元利返済を迫る脅迫事件が中国で相次いでいる。江蘇省南京市でこのほど、女子大学生が写真を担保に4000元(約6万6000円)を借り入れたところ、10万元の返済を強要され、父親が警察に届け出る事件が起きた。博聞社が伝えた。
 女子大学生は約半年前、貸金業者から4000元を借り入れた後、裸の写真やビデオを担保として差し入れるよう強要された。その後、写真などを公開すると脅され、多額の元利金の返済を強要された。大学生は、別の業者から金を借り返済に充てる事態に追い込まれた。
 その後、女子大学生の父親が、メールで写真を送り付られた上、金の返済を迫られたため、警察に通報した。
 このほど業者が保管していたとみられる、女性167人の写真が、身分証明書や連絡先とともにネット上に流出する騒ぎが発生。裸を担保とした高利貸しは「裸貸」と呼ばれ、社会問題化している。
 

(参考)http://bowenpress.com/news/bowen_151027.html


中国軍が宮古海峡などに27機、空自機10機出動、米軍も

            
  • 2016.12.13 Tuesday
  • 10:01

 中国軍機27機が10日、バシー、宮古両海峡付近を飛行し、航空自衛隊がF15戦闘機10機を出動させて警戒にあたった。米軍も偵察機EP3、RC135を飛ばし、情報収集を行った。中国軍機が、西太平洋に出る両海峡に飛来するのは11月25日から約半月間で2回目となる。中央社が新浪軍事など中国メディアを引用して伝えた。
 中国国防部の楊宇軍報道官は10日、中国空軍機が宮古海峡を経て西太平洋で定例の演習を行った際、自衛隊機2機から「妨害弾」を受け、中国側の航空機と人員の安全に危害を加えたと発表した。中国側は「必要は対応措置を取り、訓練を続けた」という。
 楊報道官は「日本軍機の行動は危険で、専門技量的な技量に欠ける。国際法が定めた航行の自由を破壊するものだ。中国は厳しく抗議する」と述べた。
 防衛省統合幕僚監部は、中国軍の6機が10日、沖縄本島と宮古島の間の公海上空を通過し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。「妨害弾」については否定し、中国軍機を妨害していないと指摘した。 新浪軍事は、日中当局の発表と実際の出動数が異なることについて、主力はそれぞれ後方に待機し、見守っていたためと説明している。
 

(参考)http://mil.news.sina.com.cn/china/2016-12-10/doc-ifxypipu7608735.shtml


四川・成都で厳戒体制、大気汚染の抗議集会に警戒

            
  • 2016.12.13 Tuesday
  • 09:53

 四川省成都市中心部の天府広場などが10、11の両日、市民による大気汚染への抗議活動に備え、大量の警察官が出動して厳戒体制が敷かれた。博聞社が11日伝えた。
 成都市は5日から広い範囲がスモッグで覆われ、集団による「散歩」を名目に、抗議活動を行おうとの呼び掛けがネット上の交流サイト(SNS)などで行われた。
 成都市では5日から、市民の多くがマスクで自衛し始め、薬局では品切れが相次いでいる。自宅にこもって窓を閉め、空気清浄機を動かす毎日が続いている。一部の市民は成都を脱出したという。
 ネット上では、成都の大気汚染は、政府が石油化学企業などを誘致したせいだとして、路上での抗議活動の呼び掛けが行われた。
 警察は、成都市中心部の主要道路と天府広場に警官を配置。10日、天府広場での商業活動、デモ、集会を禁止する通告を発表した。
 中国では12月に入り大気の質が悪化。汚染は東部から西部に拡大し、北京、河北、四川など20省・市に及んでいる。

 

(参考)http://bowenpress.com/news/bowen_151539.html


新疆ウルムチ近くでM6.2地震、2人軽傷、家屋7戸倒壊

            
  • 2016.12.12 Monday
  • 10:49

 地震情報機関、中国地震台網センターによると、新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ市に近い、昌吉回族自治州フトビ県で8日午後1時15分マグニチュード(M)6.2の地震が発生した。2人が軽傷を負い、住宅7戸が倒壊した。人民日報海外版が9日伝えた。
 震源は北緯43.83度、東経86.35度、深さ6キロ。同自治区の区都ウルムチから103キロ。震源から100キロ以内の人口は17万8000人。ウルムチ、イリ、石河子、アクス、トルファンなどの各地でも揺れを感じた。震源地周辺では余震が続いている。

 

(参考)http://gd.offcn.com/html/2016/12/72641.html
 


コカ・コーラ成都工場で抗議活動激化、警察が出動

            
  • 2016.12.12 Monday
  • 10:48

 コカ・コーラ社が中国のボトリング事業を中国系企業2社に売却することを決めたことに抗議し、各工場の従業員がデモやストを続けている。四川省成都市の工場では7日、経営側や地元政府との交渉決裂後、約1000人が参加する抗議活動が激化し、警官隊が出動して警戒を始めた。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。
 今年11月、コカ・コーラ社は中糧集団、太古集団の中国企業2社に同事業を全面的に売却することを決めた。重慶、吉林、四川の3省・市にある同社傘下のボトリング会社3社で11月21日からストとデモが始まった。
 重慶市では警察が出動し、従業員と衝突した上、6人を連行した。成都市の工場でも、従業員と警察のにらみ合いが続き、緊張が高まっている。
 従業員側は、勤続年齢に応じた補償の支払いを求めているが、会社側は雇用契約が継続し、企業名も変わらないとして拒否している。
 従業員側を支援する香港の労働団体によると、外資系企業が中国企業の手に渡ると、従業員を解雇するケースが後を絶たず、勤続年数に応じた補償は望めない。
 

(参考)http://www.rfa.org/mandarin/yataibaodao/renquanfazhi/xl2-12072016105946.html



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